(予定詳細)
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向島に渡る渡船から振り返ると
大好きな尾道の何処かを紹介しています
ここは尾道。
私の好きな場所を、観光スポットにするのは、少し抵抗がありますが、皆さんに紹介します。尾道駅の南口にでると、前は尾道水道。海につきあたり、左に折れて、200m行くと福本渡船があります。対岸の向島へいく渡船です。昔は「5円ポッポ」と言っていました。5円で渡れる時代があったのでしょう。現在は、それでも大人60円(小人30円)。なんだかセピア色の料金です。この渡船に乗ってください。潮風にあたって、ゆっくり振り返ると、写真の風景です。千光寺を擁する千光寺山を正面に、右手に西国寺を擁する大宝山。写真では見えませんが、その右奥に浄土寺を擁する瑠璃山。尾道三山を一望します。私の好きな風景です。
自動車に子供を1人載せて、渡りました。さて、いくらでしょう?
普通車90円に小人追加30円で、合計110円。正解でしょうか?
右に瑠璃山が見えてきました。この渡船のルートでは、まん中にある大宝山の西国寺が見えませんが、尋ねてください。三山を中心に、半日がかりでお寺巡り。尾道のお寺は拝観料を取りません。その分、お愛想はありませんが、お寺の日常のたたずまいに会えます。拝観料がないので、旅行会社も積極的な観光ルートにはしませんが、むしろ、それが幸いです。
おしゃべりをしているうちに、対岸の向島に着きました。ここも尾道市です。ここで、徒歩の人は、おばさんに60円を払って下さい。車の支払いは、舟が対岸に渡り切る間に払います。車掌といいますか、舟掌さん(おじさんです)が、到着するまでのギリギリに時間で、料金を回収。「間に合うのかな?」と、お客さんがハラハラします。まさに芸当です。
もう一度、舟に乗って、帰ると。左手に「雁木」が見えます。少しきれいになり過ぎて、風情が失われていますが、「雁木」は海に生きる人達の、生活の知恵です。地元の人に、尋ねてはいかがですか?「雁木って何?」
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